書いてる人:
数学とかアルゴリズムとかプログラミングとか色々できないことの方が多い脳みそで、少しずつ勉強してます。
これといって応用する方法があるわけでもないです。 暗号を解読しまくる闇プログラマー(死語)になりたいわけでもないです。 知りたいから解りたいとか、そこにあるから解りたいとか、登山家とか芸術家でもないので、そんな高尚な欲求はありません。 不思議です。 もしかしたら、知らなければいけない、と自分を脅迫しているのかもしれません。 自発的じゃないです。時間とかかがそれなりにあるとやってしまいます。 退屈がこわくて、退屈じゃ無さそうに見える暗号の世界が楽しそうなのかもしれないです。 で、ろくにわかりもしないのに、勉強を続けます。 きっと、誰かに褒められても嬉しくなくて、また、その作業は退屈ですが依然、暗号の世界は楽しそうです。 ……がんばってかいたつもりが自分でもよく解らない文章になるってこわいですね。 図書館で本をいっぱい借りてきて、勝手に困ってます。 自業自得です。 暗号化の本も借りてます。 内容をちゃんと咀嚼したいと、本を食べれそうな人みたいに思ってるんですが、わたしは食事でちゃんと咀嚼しないです。 これからできる食事の回数も有限な様に、これから読める本も有限なのかもしれません。 限られてるものを大切にするほどできた人間じゃないので、悩んだりして適当にいい加減にやれることを祈ります。 それと、もっと続いて欲しいと想うなら、これから自分を追い越してくれる人を助けるなり育てるなり生み出すなりするべきです。 そういえば、博士号をとるくらい学習しても人の知識を外側に少しだけ広げるだけらしいです。 ヒカルの碁の「神の一手」みたいに途方も無い話だと想いました。 おやすみなさい。 |
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